今から約100年前に造られた歴史的に貴重な蔵づくりの建築物が集まる「蔵の街」。
もとは本庄市宮本の中山道に面した酒卸売「小森商店」のあった場所で、
かねてより保存活用の要望がありました。
そして、多くの人々の支援によって三つの新たな「蔵」として生まれ変わったのです。
今後は本庄の新たな交流の場として期待されます。
ぜひ、一度足をお運びください。
■所在地:埼玉県本庄市千代田4-2-4
(JR高崎線 本庄駅より徒歩15分)
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■「本庄市宮本・蔵の街」プロジェクト(pdfファイルが開きます)
名月座の上映会場
シアター名月座は埼玉県北のさまざまな会場での活動を予定しています。ここでは第1〜3回の上映会場として使われている「本庄市 宮本・蔵の街」の建物についてご紹介します。
「本庄市 宮本・蔵の街」とは
Cafe NINOKURA(二の蔵)
本庄赤煉瓦ホール(三の蔵)
第1回(祝の島)、第2回(辺野古を考える)上映会の会場となりました。
小ホール、ギャラリー、小劇場、小コンサート、美術展、サークルの会議やパーティーなどの貸しホールとして利用可能です。
■本庄赤煉瓦ホール利用案内(pdfファイルが開きます)
小ホール、ギャラリー、小劇場、小コンサート、美術展、サークルの会議やパーティーなどの貸しホールとして利用可能です。
■本庄赤煉瓦ホール利用案内(pdfファイルが開きます)